飼い主と 在宅勤務

く「なんでいつもいるんですか?」

前々から

仲良くしているところを撮られたくないくー氏

そろそろ一部地域では制限解除等されており、少し遅れた話題ではありますが。。。

飼い主1の会社ではもともと「在宅勤務できるよ」といった状態ではあり、一部の人は在宅勤務をされていたのですが、私(=飼い主1)は頑なに出社していました。

なぜ出社するのか

意思が弱いからです。

家だとくーちゃん、ぷんちゃんを構いたいし集中力を阻害するものが多すぎるし、椅子が安物なので腰が痛くなるし、やっぱりコミュニケーション取りながらの方が仕事がしやすいし、人の目があるからこそサボらない!

といった理由です。

そうも言っていられない事情

新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が発令され、基本、在宅勤務。
真にやむを得ない(我社では「しんやむ」という)業務のみ出社可。
となってしまいました。

そもそも「真にやむを得ない」って何よーとは思いますが、マイク付きいイヤホンを忘れた次の日は真にやむを得ず、会社に取りに行きました。
これがないとWebミーティング参加できない。。。

在宅になってどうか

在宅勤務のメリット

私が思う在宅勤務のメリットは以下の通り。

①何より安心
 家から出なければ、感染するリスクが極端に減るので。

②出勤の用意や出勤時間を勤務に当てられる
 これはフレックスタイムのメリットでもありますが、早く勤務開始して、早く勤務を終えることができます!

③くーちゃん、ぷんちゃんが癒やし
 疲れたときや気分転換をしたいときにくーぷんを見たり、触ったりして、一瞬でリフレッシュできます。

こういう仲良し風景を見ると癒やされ度MAX

④コーヒーがおいしい
 会社のコーヒーおいしくないんですよ。
 まあ、うちの会社、飲み物無料で提供してくれるので、ありがたいんですが、コーヒーはまずいです。
 私は会社ではお湯のみ利用して、ほうじ茶やプーアール茶を飲んでいます。

 家では、ネスプレッソまたはインスタントでカフェオレなど好きなように飲めるのでうれしい。

⑤ちょい家事ができる
 お昼の休憩時間中に洗濯物干したり、キッチンをちょっと拭いてみたり、くーぷんのブラッシング、歯みがきなどができる。

 あとは、くーぷんが●したときにすぐお掃除できる。

⑥自分の仕事に集中できる
 私の仕事は主にサービス企画なのですが、いろんな方から質問を受けたり、電話が入ったりします。
 が、在宅であれば、結構来ない。
 あれ、大丈夫なのかな?とちょっと心配になってきた。

在宅勤務のデメリット

メリットもあるってことはデメリットもある。

①設備が悪い
 やっぱり、会社の方が什器にお金がかかっています。
 特に椅子。
 我が家ではそんなに長く机に向かうことを想定していなかったので、机と椅子の高さがあってないと初めて気づきました。

 あと、会社はデュアルディスプレイですが、自宅ではシングルディスプレイです。
 シングルディスプレイも在宅勤務が開始されてから購入しました。

②集中できないときがある
 主にぷん氏が甘えてくるときに、集中できません。

③Web会議が申し訳ない
 私は結構な時間、Web会議を実施しているのですが、飼い主2は黙々とする仕事をしています。

 うるさくてすまんな。。。

④仕事がやりづらい
 事務所であれば、ちょっと教えてーって聞けるところが、在宅であれば電話したりWeb会議したりとちょっと面倒。

⑤運動量が半端なく少なくなった
 出勤という運動がなくなったのと、お買い物も頻繁に行かないようにしているので、本当に運動量が減ったと思います。

⑥お昼ごはんが面倒
 出勤していたときにはほぼコンビニ利用だったので、それはそれで飽きたり、健康的な問題もあるのですが毎日お昼しないといけないって本当に面倒。
 しかも、私(=飼い主1)のお昼休憩は12:00からの60分、飼い主2の会社のお昼休憩は12:15からの45分なので、私(=飼い主1)が主に作成しています。

 大体が麺類です。

アフターコロナはどうするか

2週に1回くらいは在宅勤務でもいいかなぁ。てな感じです。

外的要因により、在宅勤務の条件が揃った感じがするので活用していきたいと思います。

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