く「またしつれいなとうこうをしようとしていますね💢」
ちょとくさい
くーちゃんの肉球はちょっと臭いです。
いわゆる猫の肉球は「香ばしい」という表現をよくされると思うんですが、たしかに香ばしくはある。だがそこにプラスして、油粘土の臭いと何か臭いものが混ざっています。
これは「匂い」ではなく、「臭い」です。
原因はトイレの砂かきかきと、よく肉球を舐めていることと想定しています。
理由が想定できたのは、ぷんちゃんが臭くないからです。
ぷんちゃんは、自分の肉球をあまり舐めません。（足が短いから舐めにくいのではないかと）
そして、ぷんちゃんのおくちはそんなに臭いません。
ぷんちゃんは、あまりトイレの砂をかきません。
たまに一生懸命かいてますが、トイレの入口の縁をかきかきしているので、砂を触っていない状態です。
対処療法
対処療法として、うんちした後はおしりをウェットティッシュで拭くとともに、別のウェットティッシュで手と足も拭いたり、
お口も少し臭いがされるので、歯磨きと、毎朝デンタルサプリをごはんに混ぜて、飲水にも液体のマウスクリーナーを仕込んでいるのですが、それでも肉球の臭いは改善されません。
ちなみに、お口の臭いは少し改善されたような気がしなくもない。
シャンプーのときに
毎回一応、手足も洗ってはいますが、意識して肉球や爪付近をしっかり洗ってみました。
すると、2～3日はシャンプーのいい匂いがしていましたが、1週間もするとくーちゃんの肉球の臭いに戻っていました。
シャンプー後、何日かはよく前足の肉球をしゃべしゃべと舐めていたので、自分で元の臭いに戻したものと思われます。
対処策なし
2～3日で戻るのであれば、ちょっと対処策なしです。
肉球クリーム等使ってみるのもありっちゃありですが、臭いに特化したものでもないですし、悩ましいですね。
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